カラーサイクリング
カラーサイクリングは、ピクセルデータを変更するのではなく、パレットのインデックスをずらすことで色をアニメーションする、クラシックなアニメーション技法です。
ピクセルは同じインデックスを保つため、パレットの順序を変えるだけで(例: 流れる水、溶岩、光、波)動きの錯覚が生まれ、非常に効率的なままです。
PixelOver では、カラーサイクリングはマッチインデックスとシフトの値を使って実現します。
マッチパレットをずらすと、時間とともに色の位置がずれ、各色のインデックスがシーケンスの次のものに置き換わります。
このアプローチにはいくつかの利点があります。
- ピクセルデータが変更されない
- アニメーションが軽量なまま
- 結果がフレーム間で完全に一貫する
カラーサイクリングの作り方
カラーサイクリングアニメーションを作るワークフローは次のとおりです。
- レイヤーからインデックスパレットを作成または生成します。
- 色がサイクルの方向に並ぶようにパレットを並べ替えます。
- マッチインデックスを有効にし、パレットをマッチパレットとして複製します。
- シフトの値を時間とともにアニメーションします。
- アニメーションでループを有効にします。
シフトの値が増えるにつれて、色がパレットを巡り、滑らかなループアニメーションが生まれます。
以下は、PixelOver でカラーサイクリングアニメーションを作る方法の動画例です。
Hey, let's review another #PixelOver functionality, color cycling ! Animate images by shifting the palette colors.https://t.co/eRrpIogce7 #GodotEngine #madewithgodot #indiedev #pixelart #gamedev pic.twitter.com/YEqxGb0bL2
— Deakcor (@deakcor) November 23, 2022